日記

記憶の日記 3

ふとある人を思い出したのでその人の事を書こうと思う。大学時代に少なくだが交流のあった魅力的な柔らかさを持った同性だ。 展覧会一緒に行こうぜと誘ったのが契機でその後、飲みに出た。 建築の話になる。今の時代は、データを入力すればその人に合った事…

記憶の日記2

昼の空を見上げます。眩しさに目を細める。この一連の動作から私は体育祭でのグラウンドの眩しさの中で聞くあの退屈な校長の話が頭をよぎります。ええとあれは何歳の時だっけ? 夏の色鮮やかさを思い出すときは湿気が熱せられた質感がトリガーになることが多…

今日の音楽

www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 特に最後の曲はお世話になった教授と勝手に結び付けて想像してしまう。ユーモアです。ごめんなさい。

記憶の日記1

夢を見ました。でも、あまり深く眠れないので、こういう夜は自分というものを見つめなおしてみるといいかもしれないと思い、書き綴ろうと思います。 自分を書くというのは少なくとも私にとってはかなり難しい事のように思う。語れない事の方が多く存在してい…